2009年01月31日
甘酒あめ 高砂酒造
塩キャラメルに続き、美味しいものネタです。
富士宮にある高砂酒造さんの甘酒飴です。
高砂酒造の酒粕を使用した、甘酒味のソフトな飴です。

(飴と一緒に、きき猪口も購入しました)
店内では、山廃仕込み、吟醸、新酒、関連グッズなどの販売もしています。


「富士宮浅間大社」のすぐ西側にあります。当蔵の発祥は、1820年(文政年間)あたりに
滋賀県蒲生郡日野町の山中正吉が創業したと伝えられ、現在の地に「酒蔵」を構え
酒造りを創めたのが、1831年(天保2年)と聞いております。当時、駿河湾より駿東にかけて
「ごうりき」という酒造に適した米がとれ、また富士山の伏流水が豊富に使えるというこの地に
出会った縁により、「能登杜氏」とこの地で酒造を生業としたとのことです。(HPより)
高砂酒造では『酒蔵見学』も出来ます、酒造工程、道具類の説明を受けますが
特に富士山下山仏(薬師如来像)は必見です!!

富士高砂酒造(株)のホームページ
富士宮にある高砂酒造さんの甘酒飴です。
高砂酒造の酒粕を使用した、甘酒味のソフトな飴です。

(飴と一緒に、きき猪口も購入しました)
店内では、山廃仕込み、吟醸、新酒、関連グッズなどの販売もしています。


「富士宮浅間大社」のすぐ西側にあります。当蔵の発祥は、1820年(文政年間)あたりに
滋賀県蒲生郡日野町の山中正吉が創業したと伝えられ、現在の地に「酒蔵」を構え
酒造りを創めたのが、1831年(天保2年)と聞いております。当時、駿河湾より駿東にかけて
「ごうりき」という酒造に適した米がとれ、また富士山の伏流水が豊富に使えるというこの地に
出会った縁により、「能登杜氏」とこの地で酒造を生業としたとのことです。(HPより)
高砂酒造では『酒蔵見学』も出来ます、酒造工程、道具類の説明を受けますが
特に富士山下山仏(薬師如来像)は必見です!!

富士高砂酒造(株)のホームページ
Posted by フジスタイル at 16:34│Comments(0)